特集「新型インフルエンザ」マスク、手洗いの徹底を

新型インフルエンザの予防対策として「マスクはしっかり着用」「手洗いは15秒以上丁寧に」−。新型インフルエンザの対策として、厚生労働省などは「通常のインフルエンザ対策」の徹底や冷静な対応を改めて呼び掛けている。

インフルエンザは、せきやくしゃみの飛沫(ひまつ)で感染するため、新型でも従来の対策が重要だ。厚労省がホームページ(HP)に掲載する「対策ガイドライン」には、感染拡大の防止策として、せきなどの症状がある人がマスクを付ける「せきエチケット」を奨励。

ほかにも、うがいの実施や、手洗いは石けんで15秒以上行い、紙タオルなどで十分にふき取ることなどを求めている。

マスクは市販のもので問題はなく、装着時には、鼻や口、あごをしっかり覆う。使用後は、口を覆った部分には極力触れずに外し、ふた付きのゴミ箱に捨てるのが望ましい。27日現在、和歌山市の男性会社員が新型インフルエンザに感染。このほか静岡県、滋賀県などでも確認され、国内感染者は10都府県で計361人となった。

和歌山市によると、男性は23日に関西国際空港経由でハワイから帰国。
25日まで休暇で、同市の実家や知人を訪れた。26日、会社帰りに診療所で受診し、その後遺伝子検査で感染が確認された。

静岡市によると、同市の女児(4)も感染が確認された。26日に静岡県内で初めて感染確認された男児(7)の妹。

滋賀県の新たな感染者は、京都市の会社に通う大津市の男性会社員(36)で、同県内の感染確認は3人目となった。

発生地が現在は首都圏に集中しているため、一時より沈静化しているものの、まだ安心できる状況ではないので、予防対策は当分しっかりとしておきたいですね

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